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インフォームド・コンセント法的根拠

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インフォームドコンセント法的根拠は、生みの親はアメリカの司法。日本の法的根拠が最高裁判例により示されています。

この背景には医師のパターナリズム、患者の人権がある。

 

インフォームドコンセントの生みの親は司法

医学から生まれたものではないです。

医療裁判で訴訟の中から生まれたものです。

1950年代、アメリカでの「患者の人権運動」の際に攻撃の的とされた「医師のパターナリズム」ことからこの世に生まれ出た考え方ようです。

(カリフォルニア控訴裁判所におけるサルゴ裁判)

そして、アメリカでは、「ニュールンベルグ倫理綱領1947」を倫理基準とした新しい法理を「インフォームド・コンセント」に追加して充実させていき,1960年代の末ころまでに「インフォームド・コンセント」は確立されたそうであります。

参照資料:

京都大学名誉教授星野 一正

インフォームド・コンセントは如何にあるべきか?

日本のインフォームドコンセント法的根拠

この1960年(昭和35年)と言えば、日本は、まだ、医療費自己負担は無い時代です。村の三役に入っていたころと思われます。「先生がやってくださる。」当時のことです。

日本の上陸は1990年(平成2年)ころマスコミが輸入して使い始めて医療界も使い始めたようです。

そして、日本でも司法からガイドライン的なもの最高裁判例が生まれ出ているのです。

最高裁判例

  1. 平成13年11月27日最高裁判所第三小法廷判決「乳房温存療法」
  2. 平成18年10月27日最高裁判所第二小法廷判決「コイル塞栓術」

=インフォームド・コンセント:セミナー原稿=

  1. インフォームド・コンセントとはNo1:日本の誤解
  2. インフォームド・コンセントとはNo2:日本のエビデンス
  3. インフォームド・コンセントとはNo3:リーデング最高裁判例の分解
  4. インフォームドコンセントとはNo4:医療裁判のポイント

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