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医療現場に穏やかさの想いを届けるスタジオレイ

終末期医療を考えよう

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みんなのことです。終末期医療を考えよう。終末期医療考察について株式会社スタジオレイの提言では、幸福追求権(基本的人権)を自分だったらこうされたいと考えます。

 

終末期医療考察

=スタジオレイの提言=

「自分だったらこうされたい!」が、基本なんです。

  • 救命と延命
  • 患者さんのQOLとQOD
  • 家族の不安と恐怖

現在の終末医療は、患者さんの意思は確認不可状態が多いので、家族の意思に沿って医療を提供する世の中になっています。

 

そんな世の中だから、医師がきちんとした情報を提供することで、患者さんの負担は軽減されます。

 

決めるのは家族、されぞ、決める素材を提供するのは医療側になるのではないでしょうか?

幸福追求権(基本的人権)は、亡くなる方にもあるのではないでしょうか

「頼むから、もう放っといてくれ!」

yomiDR.(読売新聞の医療サイト)より引用

 

施設に入所中の86歳の男性患者さんが、肺炎を起こして入院してきました。

  1. 点滴を自分で抜いてしまうため、両手を太い紐でベッド柵に縛られました。
  2. 起き上がろうとするため、胴体が抑制帯で縛られました。

抑制帯には鍵がついています。患者さんは寝返りもうてません・・・

 

この患者さんは「頼むから、もう放っといてくれ!」と悲痛な声で叫びました。

そして、数週間後に亡くなりました・・・。

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桜台江仁会病院(札幌市)認知症総合支援センター長宮本礼子先生

原文は、こちらです。

みなさまが、医師だった場合、救命と、

  • 「本物のQOL」
  • 「本物の人間の尊厳」

とでは、どっちに重点をおきますか。  

今、終末医療の現場では、少しずつは変わってきていますが、

  • 患者の尊厳とQOL(生活の質)を追求する欧米
  • 残される家族の想いばかりが優先し、救命、延命が優先される日本

のようです。

人は、100%死ぬのですから、みなさんが対象者です。他人事ではなく自分のこととして考えませんか。


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トップ画像引用元:Cristian Newman, Unsplash