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なぜ高齢者は切れるのか?高齢者の抑制の方法

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なぜ高齢者はきれるのか?人の劣等感、優越感が関係する。 高齢者の抑制の方法とはなんとなく生きては危険!長老を目指す方法がある。

 

高齢者の抑制

アルツハイマーは、前頭葉が萎縮し、感情の抑制が効かないのです。

脳血管障害の症状では、感情障害が発症し、感情の抑制が効かないのです。

「感情の抑制が効かない」とは、理性が薄れ、我慢ができないことです。

だからキレる高齢者が増え、粗暴犯(傷害、暴行)の刑法犯が増加しているのです。

東洋経済の記事をご紹介します。

定年して「暴走老人」にならないための5原則

1.50代になったらなるべく会社の人間とはつきあわない

アフターファイブや休日は会社の付き合いと距離を置く

2.昔の友達(小中高時代)との交流の復活

SNSとかで比較的簡単にできる

3.新たな趣味にチャレンジする

趣味を通じたつながりが増える

4.できるだけ人の世話をする

人の役に立つことで、つながりは非常に強くなる

5.好奇心を持ち続ける

何事にも興味を持てば人とのつながりも増える

 

なぜ高齢者はきれるのか?

シニアの心理的特徴を見てみましょう。

  • 体力的に通常の肉体労働ができない。
  • 認知的に面倒な事務ができない。
  • 気力が退化するので日常の簡潔な情報処理もできない。
  • 居場所がなくなってくる

ので、次のシニアの心理特徴が顕著になるようです。

  • 疎外感
  • 孤独感
  • 必要とされない存在感
  • 劣等感
  • 無力感
  • 未来への不安感

なぜ高齢者は切れるのか?

それは、日頃から「劣等感」の中に生きています。

地雷ではなく、くすぶっている爆弾を抱いています。

くすぶっている爆弾に息を吹きかけると着火しますよね。

これが「高齢者が切れる」ということです。

高齢者の抑制の方法

 高齢者になる以前にやる方法があります。

ご自身で知恵袋として経験力で「存在価値」を作っておく方法です。

シニアになってからは、体力、気力なども退化してくるので、「親切心」を鍛えておく方法です。

イメージは、「人の良い優しい長老」を目指すのです。

この狙いは、相談される存在価値です。

これは、劣等感を抑えて、良質な優越感に変わります。

人の劣等感、優越感

この「劣等感」、「優越感」は厄介なものです。

自分が劣っていると思うことが、優越感を求めるのです。

シニアの方は、加齢で劣るので、自然に優越感を求めて「昔は・・・」「若い頃は・・・」となり、「今の若い者は・・・」となります。

なんとなく生きては危険!

赤ん坊も現役世代もみんなシニアになるのです。

日頃から今だけを見て生きていくのではなく、未来をも感じて未来の自分に投資するイメージで、今を生きて行こうではありませんか。

「ただ、なんとなく」とか「みんなと一緒の安心感」ではなく、

  • シニアになったら〇〇があるから社会貢献できる

というイメージで今を生きてみませんか。

 


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トップ画像引用元:Stephen Lustig, Unsplash