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【臨床の不安、孤立感】患者から先生へのお手紙No2

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【臨床の不安、孤立感】患者から先生へのお手紙No2として臨床の不安、孤立感を看護師の患者さんに対するアンケート結果を分析のペイシェントモンスター参考記事から考察した。
患者がモンスター化する要因、モンスターペイシェントをなくすための方法は、 患者と医療側のすれ違い、臨床現場は真っ暗なトンネルの中、臨床現場の患者さんのため息と ペイシェントモンスターのこころは、患者さんは暗黒のトンネルの出口を求めている

 

臨床の不安、孤立感

ペイシェントモンスター参考記事

株式会社 リクルートメディカルキャリア看護師転職ウエブサイト「ナースフル」より看護師のアンケート結果が発信されています。

患者がモンスター化する要因

Q、患者が”モンスター化”する要因はなんだと思いますか?

A、1位:病気や治療の経過に対する不安感の表れ<53、3%>

  2位:高圧的な態度に出ることで優越感を感じたい<49、9%>

モンスターペイシェントをなくすための方法

Q、モンスターペイシェントをなくすためにはどうすれば良いと考えますか?

A、コミニュケーションを充実させる<69、1%>

看護師の患者さんに対するアンケート結果を分析

前記のアンケート結果を分析してみます。

モンスター化する要因は、「不安、優越感」と考えられているようなので、看護師さんの目線での統計でありますね

以後、それにに対して患者の目線です。

患者と医療側のすれ違い

患者は、それぞれに生活を持っているので、治療が、一番という訳にはいきません。

  • 仕事がピークの人
  • 家族の冠婚葬祭が一番の人
  • やっと行ける海外バカンスなど趣味が一番の人

もいるかもしれません。

 

臨床現場では、生死や、進行とかを優先しますが、患者は一番大切なものは、自分の想いですからそれを優先します。

なぜなら、人は自由ですから。

このように、患者さんと治療側では、優先順位が違います。

ここをきちんと抑えれていなければ、病気を治すという共同作業はモヤモヤでスタートです。すれ違いは後日爆発します・・・。

 

このことは、治療側の優先順位に従う方が良いと思います。

でも、治療側に一点お願いするとしたら、

  • 治療側の優先順位は、変えないが、「患者さんの優先順位がある」ことを知ってください。

臨床現場に入った患者さんは、「仕方ないな!」っと自分で自己完結を必須でしょう。

治療側は、患者さんの背中を押して頂けたら嬉しいです。

臨床現場は真っ暗なトンネルの中

そして、治療共同作業場に行けると思います。

患者は、臨床現場に行くということは、真っ暗なトンネルの中へ入るイメージです。

抱えている病気の出口さえ見えない、出口は左右?上下?斜め?という分からない真っ暗なトンネルです。

家族も仲間も感じることはできない患者さんのこころの中にしかないトンネルです。

入院生活は、ベッド上で大半を静養(自然治癒力発揮)で過ごしますよね。

特に暗黒のトンネルが、押し寄せてくるのが夕食を済ませてから就寝するまでの時間帯は強烈です。

臨床現場の患者さんのため息

まあよくもこれだけ出るなぁと思う「ため息」が、患者さんのいる暗黒のトンネルのバロメーターでしょうか。

こんな時、人は何をするでしょうか。

人は、「構って欲しいメッセージ」を発信するのだと思っています。

でも、患者さんは、赤ちゃんではありません。

泣くことでメッセージを届けることは不可です。

それでは、どうするのでしょうか?

ペイシェントモンスターのこころ

皆様も経験ありませんか?

小学生の頃に気になる子にちょっかいかけたでしょ。

私は、消しゴムをちぎっては投げ、振り向いてくれない時はまた同じことを繰り返しした記憶があります・・・。

それと同じなのでは無いでしょうか?

 

威圧的に出る人は、その方法しか知らないのです。

グチグチ言い続ける人も知らないのです。

人は、育った環境が違いますから方法論もそれぞれ違います。

 

対人関係は、単純で簡単な方法として、スタッフの方に「ありがとう」を連呼することが効果あるのですが、知らないから・・・。

マフィアのような方が「ありがとう」って言ったら、バレンタインのチョコ10,000個以上の効果が潜んでいるのにね・・・。

患者さんは暗黒のトンネルの出口を求めている

そのほか、真っ暗なトンネル内で効果があるのは、トンネルの出口を感じさせることではないでしょうか。

その時は、医師の先生は、言葉数増やしてください。

「今後の見通しは****です。しかしこの見通しは不確実です。なぜなら人間は、神経伝達物質、ホルモンとかあって精密機械よりも精密なんです。解明されていないこともいっぱいあるので、変化も予想されます。」

とお願いします。

だって、患者さんは医療のこと勘違いしていることが無数ですから。

患者さんは、勘違い・ワガママです。

病気の病気の不安、孤立感

患者さんは、臨床現場の暗黒のトンネルの中で、病気の不安と、社会からの孤立感でいっぱいです。

それなのに、優先順位などですれ違いが起こることは、患者さんのメンタルリスクです。

治療する前に、患者の優先順位を吸い上げて欲しいです。

病気の不安を「医療の誠意」で弱体化して欲しいです。

治療の未来を感じられるように構って欲しいです。

治療側は、ただ単純に「医療の誠意」を提供して下さい。

「医療の誠意」とは、後でお手紙を書きます。

結果、患者さんは、臨床現場の不安、孤立感を最小に留めておき、モンスターにならない穏やかに治療に専念できます。

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トップ画像引用元:Veenit Panchal, Unsplash