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【患者さんが、医師に聞くことができないわけ】患者から先生へのお手紙No8

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【患者さんが、医師に聞くことができないわけ】患者から先生へのお手紙No8。 医療機関内で医師の先生に話しかけられないわけを歴史上、医師の先生はいかにあったのか 医療訴訟を受ける先生像は、医師のパターナリズムである。 患者さんから医師の先生にお願いごとは患者さんが大好きな先生でいること。

医療機関内で医師の先生に話しかけられないわけ

27歳の線維筋痛症の女性教師が、誰もが、猫、犬までも話し易い女医さんに、今後の見通しなどを尋ねる現場に居合わせたところ、緊張していました。

女医さんは、小さな可愛い先生で、声も威厳を出すタイプの人ではなかったのですが、・・・

患者さんは、ノートにぎっしりメモを書いて持って来ていました。

この女医さんは、今の時代では最もフェレンドリーな医師の先生になると思いますが。不思議ですね。

歴史上、医師の先生はいかにあったのか

日本は、昔(西暦1984年、昭和59年)当時は(現50歳代が大学生の頃)、まだ、医療費の自己負担はゼロ円だった時代です。

本当に日本流の良い関係だったと思います。

その当時の医師の先生は、完璧な勝ち組だったと思います。

「先生なんとかしてください。」との診療契約にのっとり、医師パターナリズムでお偉い先生にみんな委ねていた時代です。

行政の長より民意は上だったのではないかと思います。

当然、医療訴訟は起こる基盤ではなかった時代です。

この歴史があり、医師の先生は「上の人」という文化が残ったのかもしれませんね。

医療訴訟を受ける先生像

日本は、アメリカから遅れています。何故か、良いとこ取りにはなりません。

物事の表面だけ輸入して深読みもしないで拡散するから、医療訴訟も輸入しています。

日本が、医療自己負担がゼロ円だった頃、アメリカでは、「医師のパターナリズム」に対しての「患者の人権」問題が次々と発生していました。そして、アメリカは医療訴訟の大国へ進化をしました。

今の日本は、過渡期でしょう。

前述の女医さんみたいな猫も犬も話しかける医師の先生もいます。

でも、患者さんが質問をしたくてもできない医師の先生もいます。

アメリカの医療訴訟研究は、次のとおりです。

患者さんから医師の先生にお願いごと

参考文献:「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい第一感

マルコム・グラッドウェル 著 、沢田博・阿部尚美 訳(光文社)より

 

医療訴訟を受ける声の抑揚、リズムを分析した結果

  • 音に暖かさ
  • 敬意
  • 威圧感
  • 相手に対する気遣

いといった感情が感じられるかどうかに現れたよる印象が分岐点となる

を重視してお仕事を続けられたらと思います。

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トップ画像引用元:Vincent van Zalinge Follow , Unsplash