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患者さんの「元に戻りたい!」がダメなわけ

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患者さんの「元に戻りたい!」がダメなわけは、病気のことを正しく知る担当医からの言葉。
元には戻れない事実をゲットし、リスタートしよう生き直せる。

病気のこと

人は、患者さんになったら、一番にやることは、自分の病気のことを「知る」のです。この「知る」は、行為です。

つまり、自分が知ろうとしなければ意味が薄れるのです。

この場合の落とし穴は「知ったフリ」です。表面だけを知り、大切なことを知っているフリをする患者さんが実在するのは確かです。

患者さんになれば、近くに医学専門的知識を持った医師の先生がいますから、先生の話すことは、最大の大切なことになります。

担当医からの言葉

大切な担当医の話す事、使った言葉は、自分流に変換してはいけません。

医師の先生は、基本「良い人」です。患者さんを驚かせたり、怖がらせたりしません。

だから、単刀直入の話では無いのです。

でも、先生の優しさを汲んであげて欲しいと思います。

  1. 発症した今は、どうするのか?
  2. 今は何が大切なのか?
  3. これから先はどうなるのか?

の3つをきちんと説明してくれます。

この医師の先生の説明する言葉は、重みがあります。

元には戻れない事実

さて、病気を発症したら、元に戻れることを望みますよね。

元に戻れるでしょうか?

人間の身体は、精密機械より精密です。

脳、神経伝達物質、ホルモンなど、解明されていないことが沢山あります。

元に戻れるでしょうか?

「完治」ということはあるのでしょうか?

再発、合併症、後遺症など何年経っても可能性のあるものばかりです。

だから、「元に戻る」よりも、「生き直す」方が現実的に有効だと考えています。

リスタートしよう

と言うことで、「リスタート」という言葉を贈ります。

今現在の自分を「素直」に、「理解」をし、そのあとで「納得」をするのです。

そして、自問自答を繰り返し、リスタートしましょう。

生き直せる

リスタートしたら、ナチュラルに生き直しています。

過去の自分は薄くなって、今の自分が濃くなっています。

ついでに、生きがいもやりがいもゲットしていますよ。

おわりに

生き直していたら病気を発症したことを感謝している自分に出会えます。


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トップ画像引用元:Uğur Gürcüoğlu Follow , Unsplash