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なぜハンディを背負った患者さんが生き直すわけ

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ハンディを背負った患者さんが生き直すわけは人生を生き直すことが患者さんが生きるために必要。ハンディを背負うことは幸せか?見えなかったものが見えてくる。

 

患者としての人生を生き直す

人は、みんな過去に生きています。

世間のみんなは、「今を生きよう!」っていうけど、本当は過去に生きています。

それは、人は、過去の経験によってものごとを考える生き物です。人は、知っているものでつくられた舞台で、生きているのです。

 

ところが、ハンディを背負ってからは、過去のことを引きずっていては生きてゆけません。

例えば、脳血管障害の脳卒中の片麻痺後遺症を背負った患者さんは、過去の動きができないのです。重度障害を負えば、車椅子生活もするのです。

脊髄損傷の患者さんも自分でできることが限られてきます。

だから生き直すのです。

患者さんは生きるために生き直す

なぜ?生き直せるかというと、患者さんは崖淵に立ったからです。

過去が消えた人ですから、後ろは無いのです。

前だけしかありませんから、未来へ進むのです。

 

新しい自分と生きているイメージです。

この生き直すイメージの裏側には、「工夫」、「調べる」そして「知る」や「考える」などの努力をしているのですね。

 

だから、「New自分」がいつも生きています。

いつも生き直しているのです。

ハンディを背負うことは幸せか?

幸か不幸か、ハンディを背負った患者さんは、いつも発見しています。

なんとなく生きたら、生きられないのです。

一生懸命に生きられることは、幸せでしょうか?

 

当方は、健常者に多い「なんとなく生きる」ことがモッタイナイと感じるのです。

闘病から職場復帰した時にも、「働ける幸せ」を感じると思います。

こんなことが幸せを感じるひとときなのです。なんとなく生きる人には得られないものですね。

見えなかったものが見えてくる

ハンディを背負って生きてみると、今までは、見えなかったものが見えてきます。

感じなかったことが、感じるようになるのです。

 

例えば、人の親切や、優しさが、今までは気づけなかったものが気づけるようになります。

感謝するこころが増幅するようなイメージですね。

でも、真逆に諦めなければいけないことも多々出てきます。

 

「焼きらめる=マイナス」でしょうか?

実は、これもプラスに見えるのです。

「捨てられる」というNewなスキルが生まれます。

 

不要になったものを捨てて、新しい素敵なものをGetできるようになれるのです。

新しいものを追うことは熱中できます。一生懸命に生きれます。

だから、ハンディを背負った患者さんが生き直すのです。

なぜハンディを背負った患者さんが生き直すわけ

実は、「生き直す」は、結果です。

過去に捉われず、「工夫」と「考える」ことが生み出す結果です。「捨て」て「得る」の繰り返しです。

それが、生き直しているのです。

 

このベースには、「意識すること」が要求させます。

「工夫」と「考える」ことで意識が強くなり、自分の横を通り過ぎてゆく情報をキャッチでき、これがベースです。


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トップ画像引用元:Samuel Scrimshaw, Unsplash