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医療現場に穏やかさの想いを届けるスタジオレイ

終末期の心構え:在宅医療レクチャーNo_00

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株式会社スタジオレイが展開する終末期の心構えの在宅医療レクチャー。
受講者さん、コンテンツ、テーマ有終の美を飾るピンピンコロリンのご紹介。

 

在宅医療レクチャーの受講者さん 

  1. 高齢者の方
  2. 余命宣告を受けた方
  3. 家族のみなさん
  4. 介護関係者
  5. 看護職関係者 

在宅医療をレクチャー内容

1、人の終末期イメージ

まず、人は、100%終末期を迎えることを抑えておきましょう。

地球上に生きとし生けるものは、子孫を残したら100%死にます。(*例外有り)

これは、野生動物でも、爬虫類でも昆虫でも、そして植物もです。

人は、感情論が先に立ちます。終末期の事実を知ってイメージをもつことによって、終末期の人のこころの苦しみを回避することができます。

その苦しみは、死への恐怖から始まり、シニアの心理特徴、患者さんの心理特徴で、

  • 疎外感
  • 孤独感
  • 健康不安
  • 金銭不安

など、今、生きている理由がわからない苦しみです。

施設で、病院で、毎日毎日来る日もただ食べて、夜が来ることを待つ苦しみです。

眠っている時が一番幸せな人の終末期のイメージを知ってください。

確かに言えるのは、「ピンピンコロリ」と逝けることがみなさんの望む終末期でしょう。

この「ピンピンコロリ」は、表現を変えると「有終の美を飾る」ことになると考えます。

2、有終の美:ピンピンコロリ

では、有終の美を飾るピンピンコロリは、どうやって得られるのか?

 

そもそも、人は、何かに熱中できたら幸せと言われています。

熱中するには、一言で表現するならば、「頑張る理由」が必要です。

なぜなら、「ただなんとなく生きる」がリスク高いです。目的を追いながら一生懸命に生きることが「熱中」に繋がると考えています。

 

「生きる理由」を持つことにより、自宅で生きることになります。

施設や、病院には、「生きる理由」はないと思われますから。

自宅で、生きてきた環境こそ、自分の生きる理由があるのです。

家族とともに、近所の人たちとともに自分が生きてきた環境でそれぞれ個人の「生きる理由」があるのです。

 

「死に逝く」という恐怖・不安を取り除くため施設・病院へは行ってはダメな理由は、「お迎えを待つ」ことになりますので、「生きる理由」とは真逆になります。

自宅において「生きる理由」は、周りの人のこころに働きかけ有終の美を飾るピンピンコロリが達成できると考えています。

3、看護職・介護職が仕事に活かしたい内容を展開する

終末期の方の恐怖・不安や孤独感、疎外感を払拭させる方法は、家族、看護職・介護職では補ません。

終末期の方の恐怖・不安や孤独感、疎外感は、こころの奥深くに潜在する無意識レベルの話だからです。

無意識領域にアクセスすることは、時間が必要です。

 

家族の方は、現役世代ですから未来を生きるために今を一生懸命に生きています。

医療、介護は、国が決めた診療報酬、介護報酬で一律に決まっていますが、労働力が減少する今日、医療、介護の現場では時間に余裕がないのです。

結局、終末期の方の周りにいる方は、時間を持っていないのです。

では、誰が時間を持っているのか?

終末期の心構えのレクチャー

現場にいる人は、時間を持っていないので、社会貢献として弊社が、この「在宅医療レクチャー」を展開しているのです。

在宅医療レクチャーの提供テーマ

知れば、終末期は、どう考えても自宅が一番良いという結論にたどり着きます。

メインメッセージ

優秀の美を飾ることとは、最良の人間の死であるピンコロリをGET 。

サブテーマ

自分で食べられなくなったらどうする?

レクチャー方式

スライドを使用し、記録しない!見て感じて記憶に残す。 

おわりに 

当方が、実母に「自分で食べられなくなったらどうする?」と質問したところ、

  • 「そりゃ〜病院に入院して、食べさせてもらわんといけんわ〜」

と当然のように答えました。

これは、生きる苦しみの入り口です。

 

関連編はこちら

  1. 人の死とは:在宅医療レクチャー原稿No_01
  2. 有終の美ピンピンコロリ:在宅医療レクチャー原稿No_02
  3. 在宅診療が良い理由:在宅医療レクチャーNo_03

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トップ画像引用元:Anes Sabitovic, Unsplash